2016年6月号

2016年6月号

第306号 2016.04.25発行

M☆S 巻頭スペシャルインタビュー
五木ひろし
歌は時代と共に変化する。でも、歌は変わっても、心は変わってはいけない
【今昔ものがたり】三山ひろし
【スターのお宝拝見!】山川豊
【行ってみた〜い! 老舗!あの店!人気店!】小金沢昇司
【イベントウォッチング】氷川きよし、水森かおり、パク・ジョンヨン、はやぶさ他

新曲楽譜30曲(イントロ付き楽譜1曲)

『空蝉の家』/堀内孝雄『石をつらぬく滴であれ』/堀内孝雄『秋恋歌』/香西かおり『ふれ逢い橋』/長山洋子『心かさねて』/市川由紀乃『しぐれ坂』/真木柚布子『女の幸せ』/山口ひろみ『九官鳥』/川野夏美『幸せの場所』/チャン・ウンスク『鳴り砂の女』/永井みゆき『木蘭の涙』/松原健之『小樽絶唱』/清水博正『人恋染めし』/かとうれい子『両家良縁晴々と』/池田輝郎『逢いたい島』/大城バネサ『鴎の海峡』/杜このみ『ヴィーナスの企み』/沢田正人『因幡なさけ唄』/水沢明美『あきらめ上手』/五条哲也『昭和生まれの俺らしく』/新田晃也『淀川みれん』/林よしこ『愛をありがとう』/松平直樹&櫻井まり『枯れ葉の街』/朝倉由美子『竹取哀恋歌』/明弥音『かへり船』/田端義夫『忠太郎月夜』/三橋美智也『一本刀土俵入り』/三橋美智也『大利根月夜』/三橋美智也『船方さんよ』/三橋美智也『人生おけさ』/三橋美智也

編集長からのメッセージ

 五木ひろしさんとは同郷で、お会いすれば必ず福井の話が出ます。
 とくに今回は17年ぶりの故郷を題材にした新曲『九頭竜川』ということで、
お会いする前から心が躍りました。
 九頭竜川は福井のシンボル。嶺北地方を悠々と流れる全長116キロメートル大河は、やがて日本海へと静かに流れてゆきます。
 九頭竜川というと、いまでも目に焼きついているのは、幼い頃に父に連れられキラキラと輝く川面に糸を垂らし魚釣りをしたこと。いつも大漁だ、大漁だと、大喜びしていた記憶があります。
 作詞家・下地亜記子先生の「二度とない人生だから、悔いなく生きたい ひとすじに」という詞には、勇気をいただきました。なかなか自分の思い通りに生きられないのが人生。でも、一度きりの人生だからこそ、できるだけ後悔のない道を、歩んでいきたいです…ね。
 五木さんは最近、福井に帰る機会が減りましたとおっしゃっていましたが、新曲のプロモーションビデオ撮影では帰省されたとのこと、また美味しい越前そばを召し上がったことでしょう。 ところで、本日徹夜で今号の校正作業をしていると、熊本地震のニュースが飛び込んできました。あまりにも悲惨な被害状況に、心が痛みます。まだはっきりした情報は分りませんが、どうか一日も早い復興をお祈りしております。